神様とケンカしたモーセと私!神様は思ったより身近な存在![0065]

【オリジナル動画】
KoJi,s DeepMax 2019.1.12配信
https://youtu.be/rYlitmL7HrU

【説明欄】
なし

【音声解説】
はい、どうもこんにちは。
前回の動画でですね、イエスはセム語圏子音の強い、まあ理知的科学的な思考に適したものですね。でこの全創造世界ですね、無限の世界、何もないんで、この何もない世界っていうのは、自分の中に三次元世界を創って、そこに如来を生み出したと。そしてその如来の言葉の中に、何もない世界は、入っていると。
で、この如来ってのはその全ての何もないというのを悟ると、その言葉の中に、この全創造世界を言葉にして、そして肉体を持った世界で他の人にそれを伝えると。で、他の人がそれが理解するためには、まず解脱して、その三次元世界の物欲から離れなくちゃいけないと。
そしてその教えを、伝道することを誓って、欲界を越えて仏国土に戻るんですけど、もうそこで何もしなくていいんですけど、その誓いが三次元にあったおかげで、如来との、もう一回再びビッグバンを起こして三次元に生まれて来て、自分の言葉の中にあるその世界をまた、他の人に伝えると。
そしてそれを繰り返すことで、その言葉と自分が一体になって、つまりそれは、まあ、全創造世界である仏と自らが、肉体を持ったまま一体になることであると。でそれが、如来と言うと。その如来が再びまたですね、三次元世界で弟子をとってっていう、そういうこの繰り返しがですね、この無限の創造世界がですね、自らを知るっていう、この仕組みですね、はい。
でまあ、イエスの言葉っていうのはですね、このセム語の中にですね、セム語があってその中にまあ無限の世界があるわけですが、イエス様の理知的科学的な方法でこの三次元世界を語って、その言葉を通すと、まあ、ビッグバンとか、幾何学とか、ゼロという数字とか、そういう言葉ですね。科学的な表現でですね、この全創造世界を表しましたと。
並行宇宙とか9次元とか。
で一方ブラーフミー語ですね、母音を中心とした、これはマントラとかですね、直観ですね、東洋的なアジアの。こういうものをベースにしてですね、禅とか、題目とか念仏なんかもそうですね、こういったものの中にですね、何もないっていうのを悟ろうと、そういう傾向でですね、この創造世界をですね、言葉にしていったと。
その言葉が一念三千とか、あと、四つの空とか、非常に文学的な表現ですね。科学に対して、方程式に対して、こういう文学的な表現で宇宙の無限性とビッグバンの起こる仕組みを理解していったと。またさらに芸術的にはボロブドゥールの遺跡ですね。あれなんか非常にブラーフミー語的な、母音的な、霊的な芸術作品ですね、はい。
で、菩薩っていうのはですね、正法に非常に生まれたがりますね。ですから、如来が教えを説いたその、そのままの教えが広がっている正法の時代ですね。ま、その時代が一番正法を学べるんで、こういう傾向があるので、如来が出るのはですね、像法ですね。像法の最後の500年。まあ、正法が終わって500年経つと、その後像法が始まりますね。その最後の500年くらいに如来は出ると。一人。予言してますね、釈迦が。それがまあ、思いっきりイエスですね、はい。像法が終わる500年、それがちょうど釈迦の正法が終わる時にあたりましたね。
でイエスがですね、語ったセム語ですね、アルファベットのベースになる。このノアのですね、子どものうちの一人がセムって言って、そこからですね、あの、言語学者が、このアルファベットのベースになるセム語をですね、セムの末裔の言葉っていうふうに名付けましたね。まあそれも一つの因縁ですね、はい。
でまあ、モーセはヤーベと喧嘩したと。実は私もですね、アガスティアの葉を通してアガスティアとですね、結構喧嘩しているんですよ。まあ神様と喧嘩してますね、私もですね。まあ、最高神と、はい。どんなことで喧嘩するかっていうとですね、インド人が結構いい加減と。でまあ、マニバサカンと、あれなんてマニバサカンが遅れてしょうがないんで、アガスティアなんとか言ってくれと、こうプラシュナカンダムって言ってですねこう、質問にそのまま答えるこう、アガスティアと話せるカンダムがあるんですけど、その中で度々こう言うんですけど、そうするとアガスティアですね、もう超インド人贔屓ですね、インド人贔屓でですね、そんなことは言ってはいけないと、もっと優しくなりなさいとか、あの、昨日あなたはマニバサカンにこういうきつい言葉を言ったんで、マニバサカンは非常に傷ついたとか、そんなことを言って、でも遅れては困るので早くやってくれるようにしないとダメですと、さらに私が攻撃するとですねアガスティアが、わかったわかった、わかったからもう言うなと、こういう会話がですね、私とこのアガスティアという古代のレムリア文明を治めた如来の間でですねあったりしたのをですね、非常に今日の話からですね思い出しましたと。
で今日のまとめとしてですね、まあブラーフミー語とセム語ですね、セム語の中にある表現されたまあ全創造世界ってのは、まあ科学的に表現されていると。でまあ、ブラーフミー語っていう霊的な言葉の中に表された、まあ、全創造世界っていうのは霊的なですね、まあ言葉、文学的な表現、芸術的に表現されていったと。しかしそれは同じものであってこの21世紀にそれは一つになって、そしてその結晶がですね、人工知能や、この脳内チップですね、これによってまあ強引にこう、釈迦やキリストや、あの仏教教団やモーセ、アブラハムやノアのようにテレパシーで、まあ、如来とは言わないけども、まあ6次元の神々くらいとは対話できるような世界になっていくと。こういうプロセスが今、進んでいますと、はい。
それをお知らせして今回は終了します。どうも失礼します。

文字起こし:Libera多羅
校正:次はノリヒト

英語翻訳家、哲学・精神文化研究家、四柱推命・西洋占星術研究家、自己探求家。 現在、小宮光二氏のYoutubeメンバーシップにて、新仏教理論を学んでいます。

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