釈迦如来とイエス如来との対話! 普賢菩薩サマンタバトラ![0077]

【オリジナル動画】
KoJi,s DeepMax 2019.1.26配信
https://youtu.be/pirTUfzhKcY

【説明欄】
なし

【音声解説】
はいこんにちは。
今回はですね、えーっと先に悟りを開いて如来になったお釈迦様ですね。そしてお釈迦様はですね、弟子たちをとってですね解脱させて真空の状態を作ったとそしてそのですね、まあ菩薩、まあ創造主たちなんですけども、この創造主たちにですね、自分でビッグバンを起こしてですね、その世界に肉体を持って生まれ変わってそして私の法華経ですね、第5の教えこれを学んであなたも如来になれと。こういうですね、誓いをたてさせましたと。過去にでイエスはですね他のですね如来の下でですね、解脱させてもらって、そしてこの誓いを立てて、そして仏国土ですね、1回戻りましたね。

しかしですね、その世界にはですねまあ再びビッグバンを起こしてその世界に肉体持って生まれ変わって別な如来の下で悟りを開いて如来となれと、そしてその世界で新たに解脱しない者たちを弟子にして解脱させて創造主であるということを思い出させて、ビッグバンを起こさせてそしてまた別の世界で如来になれと。こういう無限のですねつながりですね、これを起こすことがですね、仏法っています。

で、イエスはですね、まあ過去世の別な如来のもとでまあもう解脱して誓いを立てて一度仏国土に戻ってですね、もう自な創造主の状態を体験したんですけどその後何回もですねいろんな如来のもとに生まれ変わって、そして最後にこのお釈迦様ですね法門ですねここの世界でですね、見事如来になって、仏陀となりましたと、まあ、キリストって言いますけどね、あのイエスの文化圏では。

で、法華経の中ではですね、えっと最後にですね、このお釈迦様のですね、世界にですね、生まれ変わってきた創造主がですね、お釈迦様の法華経を通して悟りを開いてそして如来になると。如来になる寸前のですね、教えを説く前のですね、この新しい如来とこのお釈迦様ですね、お釈迦様、法華経を説いたお釈迦様ですね、自分の教えからですね、その法門の中で如来になったものとの対話がですね、法華経の28章にありますこれ普賢菩薩勧発品と言いますね、はい。

で、ですね、これかなりですね、古い言葉が多いんで現代語に訳してお話しますと、「お釈迦様、私はかの輝ける仏国土からやってまいりました、あなたの法門の世界に、この娑婆世界にですね、お釈迦様が過去に教えを説いた、そしてこの正しい教えの白蓮という法門、法華経が説かれてそれをですね私は聞き、そしてそれを学び、そして私は悟りを開いて如来と今なりました。私はこれからですねまあ自分の生まれ故郷ですね帰ってですね、そこで如来としてのですね一生歩むという人生が待っています。私の弟子になる者たちはですね、さらに簡単な言葉でですね、この真理を説明すればわかるものたちです。」

そうすると、その菩薩たちはですね、まあイエスの教えを聞いて菩薩になった者たちですね、その者たちもその通りですその通りですと言いましたと。はい。

で、その菩薩たちも私たちもイエス様から教えを聞いて、そして菩薩となった暁には、このイエス様の第5の教えにすべての人たちを集めて私たちも、遠い世界において如来となりますと、それに対してお釈迦様が言いました、良家の息子よイエスとその菩薩となるべき者たちよ、四種の特性を持った人はこの世界であなたの教えに引っ張られてくるであろうとお釈迦様は言いましたと、でイエスもですねマタイの福音の中で、私の教えに引っ張られるものは天の父上が引っ張ってくださってるのと同じだと、つまり仏が引っ張ってくれてると過去世で善根を積んでるんですね。こういう言葉を聖書で語ってますね。

その四種とは何か。すなわち彼が過去で善根を積んでブッダや如来の加護を受けるようになったものであること、そして善根を植えたものであること、そして正しい方向に決定された正定衆であること、正定衆っていうのはですね、要するに何回生まれ変わっても、この第5の教えですね、法華経に帰依することを誓った人たちですね。まあ、イエスであれば第5番目の教えですね。はい。

で、この4つですね、で、あらゆる衆生を守護するために、この第5の教えを聴いて悟りを開きたいと思う、菩提心を持つものであろうってことですね、この4つですね、この4つの善根を持ったものがですね、イエスあなたの教えの法門の中に入って、来るであろっうていう。
で、イエスは答えましたと。「お釈迦様、私は後の時代後の時節、後の500年ですね、ですから像法、末法が続いている間に私の教えの受持者である比丘たち男性信者たちを守り、そして幸福を増進させ、そして懲罰を止めさせ毒の効果を消すでありましょう、何者もそれらの説法者の隙を狙い隙を求め隙につけこまないなように、また魔王波旬も、魔の息子も、魔界に属する天使たちも、魔の娘も魔の眷属たちも、彼らの隙を狙い隙を求め、隙につけこまないばかりか、かの説法者が二度と再び魔に悩まされることがないように、さらに天使たち、ヤクシャ、餓鬼、プータナ、クリティヤ、ヴェータダが、かの説法者の隙を狙い隙を求めても、隙につけ込むことができないように。

お釈迦様私、私は絶えずその説法者の守護を行います、そしてその説法者が私の第5の教えの法門の思索の修行に専念して、経行の場に登るときにはですね、お釈迦様私は6本の牙のある王侯のような白象に乗って菩薩の集団に取り巻かれながら、まず天使の集団ですね、取り巻かれながらこの法門を守るためにその説法者の下へその説法者の経行のための建物のあるところへ近づき、かの説法者はこの法門についての思索の修行に専念しているときこの法門からわずか一字一句だけでも見落としているようなことがあればその時私はその牙のある王侯のような白象に乗ってその説法者の前に現れてその法門を一字一句もかけるところなく復唱するでありましょう。

かの説法者は私の姿を見この法門を欠けることなく私から聞いて満足し、心高まり、狂喜し、歓喜し、欣喜し、愉悦を生じて、この法門に対して極めて十分に努力精進を起こすでありましょうし、私の姿を見るやいなや三昧を会得し、悟りの確信に至るでありましょう、そして巧みに教えを説くという神通力を得るでありましょう」

ここなんかもイエスのですね、後に説く教えになりますね、天使の軍団に囲まれてくる私の姿を見るって事ですね、要するに悟りを開く菩薩たちはですね、はい。で、また世尊、後の時代、のちの500年において、比丘でも、比丘尼でも、信男でも、信女でも、誰でも良いが第5の教えを受持し、かかる経典を書写し、経典を求め、読誦する者でこの法門のために37日つまり21日の間経行の場に登って勤めはげむであろう人々彼らに対して私は全ての衆生が見て喜ぶ私の体を表すでありましょう、私の体ってのは三界のことですね、何もないと状態がビッグバンを起こすと、そうすると欲界と仏国土ですね仏国土っていうのは菩薩、菩薩っていうのは自由自在にビッグバンを起こせる創造主たちの世界ですね、そしてその下にある三界ですね、まあ一つのですね、文明の中に生まれ変わってまあ、転生輪廻している人間や生命そしてその世俗の世界を統治する王様だとかリーダーたちの世界ですね、こういう世界像がですね、ビッグバンを起こすとですね、三界構造が出来上がりますと。その姿をですね宇宙の全容ですね、悟るための仕組み、これをですね、あなたに見せると、はい。

で、彼ら説法者たちを教え導き入れ、奮い立たせ、歓喜させましょう、そして彼らを教えの真髄に至らせますと、そしてそれらの説法者が何者によっても暴力を加えられず、人間や人間以外のものが彼らの隙に付け込まず婦人たちが彼らの心を乱さないように、彼らを守護し幸福を増進させ、懲罰を止めさせ、毒の効果を消します、お釈迦様私はそれらの説法者に、最高の悟りを与えますと。お釈迦様このですね私の最高の教え、そしてお釈迦様の教え、そしてすべての如来の教えの結集した、第5の教えですね正しい教えの白蓮がこのジャンプ=ドゥヴィパ(閻浮提)に流布してる時ですね、いかなる世界にいる菩薩大士たちでもその手の中にこの最高の法門がある時はそれらの説法者たちは次のように知るべきです、イエス如来の威力によってその意向によってこの法門はその菩薩あなたの手の中にあるのだと知るべきであると。

そしてお釈迦様、この法門を手にした衆生は普賢行ですね、もう何度生まれ変わってもですね如来の最高の教えにしか反応しないですね、そういう人生を送って必ずその世界で解脱してこの教えを理解して広めると、これが仏法ですね、もう仏法しか反応しないこういう大菩薩、創造主となりますとそれらの衆生は如来が見て思ってその頭を撫でられたものとなるでしょう、世尊よこの第5の教えの経典を書写し、受持し、者は私に喜びを与えたことになるでしょう、世尊よ、この経典を書写するものはその意味を悟るものも、彼らはこの経典を書写するだけわずか書写するだけでもここから死んで三十三天の神々の一員として生まれ、生まれるや否や、彼らのもとに八万四千の天女が近づいてくるでしょう、天使となった彼らは太鼓ほどある王冠をつけてそれら天女たちの真ん中で暮らすでしょう。

まあ、自由自在な仏国土に暮らすってことですね、もう解脱して創造主であるところに気がついた人たちはですね、本当はあなたもこれもう創造主なんですけど、あなたの場合は欲が強すぎて解脱できなくて、自分はそういう創造主じゃないって思い込んでいるので、まあ欲界ですね、6・5・4・3次元をですねぐるぐると、転生輪廻してるだけで、まあ解脱してですね、まあこの第5の教えの流布を誓えば、もう創造主の世界に戻りますね、仏国土、まぁアガスティア的には神の御供って呼んでますけど、はい。一応ですね、こういうですね、ことが書いてありますと、はい。

これでイエスと釈迦に置き換えるとですね、まあ昔悟った如来と、そして今その教えを聞いてその世界で悟る如来ですね、このですね、2人の関係性がよくわかると思いますね、はい。

で、最後にですね、ちょっと面白いことがあるんですけども、このような経典ですね、を書写するものを殴ったり、ひやかしたりする者たちは歯が折れ、歯が欠け、忌まわしい唇を持つことになり、鼻が平たくなり、手も足も逆さまになり、目も逆さまになり、顔が目と口が逆になってるような顔になり、体からは悪臭を放ち、さらに体にはできもの、腫れ物、疥癬、発疹、湿疹が広がるであろう、このような経典ですね、まあ、お釈迦様の法華経はイエスの第5の教えですね、経典を読誦するもの、経典を受持するもの、経典を解説する者たちに対して、もう真偽は別として、思いやりのない言葉を浴びせるものにとって、そのような言葉を浴びせることが極めて重い重罪であると知るべきである、その者たちはですねまあ盲目になったり、目と口が逆さまになったり腫れ物や、疥癬ができたり、湿疹が体一面広がっているような生き物となると。

これ面白いんですけど、最後にこの世界で仏教が広まる日本って国でですね、仏教はですね、嘘の教えを説いていると、目が見えなくなったりとか、目と口が逆さになった顔になったりとか、体中に悪臭とかですね、腫れ物、できものばかりのものになるとこういうことをですね、お釈迦様はですね、次の如来に言ってますね、自分の法華経を成就するイエスに対して、はい。皆さんもですね、早くこの法華経にしか反応しないような正定衆になって解脱して、そして、誓って、そして創造主の世界ですね、8次元に戻ってください、はい。

そうするとですね、次何回かまた肉体行するとですね、イエスのように最後の世界においてですね、肉体を持って如来になりますと。そこでまた弟子を取ってですね、まあイエスの場合一度殺されてそこから復活するっていう苦しいミッションがあったんですけども、それを成し遂げてくれましたね。そのお陰でですね、このなんか素晴らしい末法が来てるような気がしますので、皆さんもキリストに負けないように頑張ってください、どうも。

文字起こし:ミキスージ
校正:次はノリヒト

英語翻訳家、哲学・精神文化研究家、四柱推命・西洋占星術研究家、自己探求家。 現在、小宮光二氏のYoutubeメンバーシップにて、新仏教理論を学んでいます。

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