【オリジナル動画】
KoJi,s DeepMax 2018.12.24配信
https://youtu.be/WMnw6S1cYFY
【説明欄】
※阿弥陀如来の左右にいるのは
・ 観自在菩薩(如来の目)
・勢至菩薩(やる気)
この２つが揃うと如来は教えを説きます。
※現在の解説だと、
無色界(11次元)、
色界(10次元、9次元)、
欲界(8次元、7次元以下)になってます。
【音声解説】
はい。どうもこんにちは。前回はですね、存在の中にある３世界ですね。欲界・色界・無色界。欲界・色界・無色界ですね。これについてですね、今日はちょっとお話します。
まず、欲界ですね。はい。これお釈迦様が娑婆世界っていいましたね。娑婆の空気は冷たいぜっとか、なんかよく務所から出てきた人がセリフ言うですね、はい。
３次元の中に４次元と５次元と６次元の下側が含まれると。３次元の物質世界の中に、
４次元と５次元と６次元の下側が含まれると。それでこの中に６次元が、
６次元の中に３次元と４次元と５次元が【逆また】含まれますね。それはどういう意味かっていうと、３次元っていうのはですね、物質の世界ですね。
で、肉体があると。生老病死・あと貪瞋痴・貪り・愚かさ・嘘・殺戮・差別とかね。あと食料がないとか、食べたいとか、人の物を盗むとか、こういう意識が、肉体があると出てきますね。はい。
しかし、この３次元があるおかげで、例えば９次元・８次元・７次元・６次元とか、こういう高次元のですね、本来ですね５次元にいるような精神体、４次元にいるような精神体、６次元の精神体ですね、こういう存在が３次元に来たときに肉体を通して触れることが出来ると。
それどころか、その人の持ってる叡智「なんで存在、ビッグバンが起こって、無限の宇宙が生まれて永遠に続いているのか？」これを理解することができますね。はい。
しかし、ここ欲界ですけど、このレベルの世界っていうのはですね、そんな事考えない人達の世界なんで…で、４次元・５次元・６次元の下側が３次元に含まれながら、同時に６次元の下側の人達に支配されてると、精神に。それは要するに、この世界っていうのは、独裁者みたいな人達、ヒトラーとかスターリンとか、今でいえば習近平とかプーチンとかトランプとか、こういう人達が一つの権力のピラミッド構造つくって国家にですね、或いは世界的なレベルで。軍事力を手にして、経済力をまかなって、それで地球全体をですね、自分の自由になるように、これを競い合ってるような世界ですね。はい。
で、そのですねシステム・仕組みが共産主義であったり、資本主義であったりとか貿易量ですね。あと軍事開発とか、今なんか宇宙軍とかも作って、宇宙から地球を狙うとか、もう自分自身を殺すような事やってますね。はい。
これによってですね、３次元世界ですね我々の、今のところ３次元世界っていうのは、僕らにとっては地球の上と、あと、まあちょっと火星ぐらいですかね。その辺りが我々の３次元世界ですね、はい、これを支配していこうとしていると。
その世界の中にですね、如来っていうのがですね、わざわざ肉体を持って生まれてきて、
それでこの宇宙は真空であって、その中に「なんでビッグバンが起こったのか」を探求するのが、この存在全体の目的であると。これを弟子をとってですね、解脱させてですね、それを広めることをですね、仕事をしますと。
その弟子たちがですね2500年経つと、この宇宙は６世紀にですね、ボロブドゥールの遺跡だとか、あと天台智顗さんの天台宗ですね、ああいうものの中に一念三千とか９次元構造とか、無限の平行宇宙とかっていうのを見つけて、さらに現代科学は2500年かかって、それをですね論理的に解明していったと。その中で、原子爆弾がうまれたりとか、コンピューター・トランジスタ・マイクロチップ・量子コンピューター・テレポーテーション・あと更には人間の脳や体の中にチップや様々な機械を埋め込むような未来像にまでですね持ってますと。更には2045年になると、コンピューターがコンピューター自身を改良するスゴい時代がきて、シンギュラリティっていって、人間が想像もできないような価値や世界をコンピューターが創造して、人間をその世界から支配してしまうんじゃないかとか、そのぐらい言われてますけど。はい。
しかしこのですね、この３・４・５・６(次元)、欲界ですね。この世界を「転生輪廻世界」といいます。転生輪廻世界。この世界に３次元の如来が降りてきて教えを説いて、その教えっていうのはですね、お釈迦様の場合、最初の正法ですね。お釈迦様の教えがそのまま伝わる正法は500年。で、像法ですね、その真似した教えですね。宗派がいっぱい出来るのが次の500年。で、その後は末法っていって、みんなビッグバンがなんで起こったのか？なんか考えないで、勝手なこと始めて、もう貪瞋痴、殺し合いやですね、奪い合い騙し合いの世界になると。これカリユガ(最末法)の世界ですね、インド的に言うと。はい。
今日ちょっと図面がですね、この世界観を表す図面ってないんですよ、全然。それで今日はちょっとインドのですね、ゴープラム、南インドの門ですね。これ丁度９次元構造になってるんですけども…ここにお婆ちゃんいますけど、ここが３次元と。
で、上から如来は降りてきて、ここが３次元で皆いて、ここが４次元ですね。ここなんか、いろいろ地獄とかですね、鬼とかそんなのがいて、みんなを苛んで言うんですけど、
で、５次元と。
５次元っていうのは、そんなに４次元・３次元と変わらない生活をしていて、例えば物質化、手から物が出たりとか、思ったものが形になる、思った人がパッと自分の前に出てくると。そういう世界ですね、はい。だいたい５次元も何段階かに分かれていて、ほとんど人間と変わらない生活してる人がいますね。
ただ自分の好みの人達と分かれて集まって、色んなコミュニティがあって、自分の趣味を探求できる世界ですね、はい。
で、６次元ですね。これ指導者の世界ですね。はい。ここにいるんですけど、大体６次元の下段階ですね、人間世界に生まれると独裁者になって善悪関係なく、また仏法・ビッグバンがなんで起こったのかを解き明かすために生まれてきてるのに、そんなこと完全に忘れて戦争の指導者とか、人民を虐殺したりとか、そんな人達が４次元に落ちると。
地位やその人の所得や、大学教授であろうと独裁者であろうと奴隷であろうと、みんな等しく罪悪感を持つようなことをすると４次元に落ちて、ゴリゴリと地獄に落ちて鬼や閻魔様にやられるって、そういう地獄観ですね。はい。
で、五逆罪っていうのは、お釈迦様が言ったんですけど。一番重い罪っていうのは、〔まず嘘の教えを説く〕ですね。嘘の教えを説く。例えば、お釈迦様が教えたのは「真空の中になんでこの存在、ビッグバンが起こって無限の世界が生まれたのか」をお釈迦様は３次元に来て、弟子をとって広めて、2500年の時を経て、それが段々だんだん理解されてきたんですね、はい。
現在あのエバレットやジョージ・ガモフやスティーブン・ホーキング、アインシュタイン、ニュートン、こういう人達、世代を超えてですね。ところがですね、そんなことを全く考えないで、嘘の教えを説くと。
例えば、お釈迦様の教えも実はそれを解き明かしてるのに、そういう学者達に、そんな事しないで自分は仏教徒、仏教をすごい悟った人だとか、自分は霊格が高いなんて勝手に思い込んで、インチキな教えを説くと。色々たくさんいますよね。
名前を出すと沢山出過ぎて出ないんですけど、そういう人達は一番下の無間地獄ってとこですね、この地獄。はい。あと五逆罪、如来ですね。
この宇宙の始まりを解き明かす如来が、肉体を持って生まれてきてるのに、その人に危害を加えて、その如来の体から血を出す、血を出させるような事をすると最悪の地獄におちますね。ブッダの話だと、提婆達多がお釈迦様を殺そうとして、山の上から大きな岩石を落としたら、その岩石が弾けてお釈迦様の足に当たって、お釈迦様の足から血が出て、それで地面が割れて提婆達多は無間地獄まで真っ逆さまに落ちていった、なんて話ありますけど、如来の体から血を出すと。はい。
あと阿羅漢を殺すことですね。はい。もう解脱してですね、無色界に入った状態の阿羅漢を殺す事ですね。はい。阿羅漢って言うのはですね２種類あって、声聞と独覚っていうのがあって、声聞っていうのはですね、お釈迦様とか如来の教えを聞いてですね菩薩になっていく、解脱して菩薩になっている人達で、独覚っていうのはですね、スポーツ選手とかですね。武道家とか経営者に多いんですけど、勝手に自分でものに集中して解脱してしまう人達ですね。その人も一応無色界。解脱するんで無色界に入るんですけども、[※阿羅漢は解脱していても転生輪廻世界/現在の解説より]そこで終わっちゃいますね。はい。
ですから、次の色界ですね。色界の事を仏国土っていいます。仏国土(ぶっこくど)って読みますね。仏国土は、９次元・８次元・７次元と６次元の上段階。はい。[※仏国土は９・１０次元/現在の解説より。]
ここはですね、過去世ですね。過去世で３次元で肉体を持った時に、お釈迦様と如来達と縁を持って、教えを受けて解脱して帰依して、そして最後にですね、誓いを立てて、それで「仏法を必ず生まれ変わって広めます」って誓った人達の世界ですね。はい。
それがこの９次元・８次元・７次元ですね。で、６次元の上段階ですね。はい。で、ここのですね仏国土に対する記述をですね、法華経の中を読みますね。法華経の23章・妙音菩薩品、ガドガダ・スヴァラ ですね。はい。
お釈迦様はですね、『正しい悟りを得た尊敬されるべき世尊シャーキヤ・ムニ如来は、その時偉大な人物の相の一つである眉間の毛の渦から光明を放たれた。その光によって東方にある十八のガンガー川の砂の数に等しい幾百・千・コーティ・ナユタもの仏国土が明るく照らし出された。』はい。
無限の仏国土があります。９次元・８次元・７次元。はい。そして、その仏国土にですね各１人ずつ、ちゃんと如来がいて指導してますね。そこに無限の菩薩が一つ一つの仏国土にいます。『その十八のガンガー川の砂の数に等しい、幾百・千・コーティ・ナユタもの仏国土の国土を超えると』、更に無限の仏国土を超えるとですね、ここにですね、『陽光に映えわたる浄光荘厳と呼ばれる世界がある』と。浄光荘厳世界っていうのは仏国土の１つにあると。
『浄華宿王智如来という正しい悟りを得た尊敬されるべき如来がおられ、時を過ごしておられ、量り知れぬほど広大な菩薩の集団に囲まれ、崇められて教えを説いておられた。』
はい。如来の仏国土が無限にあって、そこには過去世で肉体を持った時に、サハー世界のお釈迦様やイエス・キリストの下で解脱して、必ず、もう生まれ変わらなくて良いように、
必ず自分の意志で生まれ変わってきて、教えを、この転生輪廻世界ですね、欲界に広めます！と、そう誓ったですね菩薩達がいますね。はい。『さて、正しい悟りを得た尊敬されるべきシャーキヤ・ムニ如来が、毛の渦から放たれた光明は、その時その浄光荘厳世界を明るく照らし出した』と。『そしてその浄光荘厳世界にはガドガダ・スヴァラ・妙音菩薩がいました』と。
で、『この妙音菩薩は、過去世に善根を植えており、正しい悟りを得た尊敬さるべき多くの如来のこのような光明の輝きをかつて見たことがあった』つまりですね、過去にですね、解脱して如来に誓いをした後にですね、その後も何回か生まれ変わっててすね、自らが如来になるための修行をすでに何回もしていたと。そういう事ですね。はい。
で、『妙音菩薩は多くの三昧を獲得していた』と。で、その三昧っていうのはですね、〔現一切色身三昧〕っていってビッグバンを起こしてですね、肉体を持った世界に生まれ変わる力ですね。実際には５次元でも６次元でも７次元でも、どこにでも生まれ変われるんですけど、妙音菩薩は現一切色身三昧っていうのは３次元世界に生まれ変わるってことですね。
そしてこの妙音菩薩品っていうのはですね、お釈迦様の教えが広まっている今の時代ですね、この2500年のどこかの時代に生まれて、そしてお釈迦様の教えに気が付いて、その世界でお釈迦様の教えを広めたと。
そして、「なんで妙音菩薩はこんなに素晴らしい仏の教えを広める力を持って、こんなに美しい姿をしてるんですか？って人間になっても」っていう問いをですね、また別の菩薩がすると、妙音菩薩は「過去世で更に私の前にいた如来のもとで修行をして、そして解脱して、それで仏国土に入った大菩薩だからだよ」と。そういうことをお釈迦様が答えますね。はい。
で、この章をですね、妙音菩薩・サハー世界の往復の章っていうんですけど、いわゆる過去にですね肉体を持った時に誓いを立てて解脱した菩薩が、何回も生まれ変わって如来の教えを広めてるっていうこの娑婆世界ですね。それを第23章の妙音菩薩品は語ってますね、法華経の。
で、お釈迦様の教えが正法・像法・末法に広まって、最後にこの世界全体も悟りが広まって、その全体の悟りが広まるけど、まあダメな人はもうダメだと。ダメな人はまたダメな世界に生まれ変わって、この仏法に帰依した人は、全体で今度は仏国土にまた生まれ変わると。で、菩薩になって、また各自がそれぞれの肉体世界に生まれ変わって、その世界の如来の教えを広めていくと。こういう仕組みがですね仏国土と転生輪廻世界にあると。はい。
で、このお釈迦様もそうでけど、３次元世界に出てきた如来はですね、まず弟子をとって解脱させると。で、解脱させるっていうのはですね、この３次元・４次元・５次元・６次元の下段階ですね。ここの欲界からですね脱却させて、それで上のですね８次元・９次元・７次元・６次元ですね。この世界に入れることを解脱といいますと。
で、声聞衆なんで、この世界に生まれ変わった菩薩達っていうのは、如来の教えを生まれ変わって広めるっていう、それしか考えてませんと。はい。こういう仕組みになってますね。
で、その土台にあるのがですね、何もない真空の状態ですね。無色界。はい。でですね、この無色界の事を「西方世界」っていいますね。お釈迦様、西方の世界。で、この仏国土の事ですね。９次元・８次元・７次元・６次元の事を「東方仏国土」って言います。東方仏国土。ここ無限の世界ですね。で、娑婆世界の事をですね、この娑婆世界も無限にいっぱいあるんですけど、これを東方娑婆世界って言います。東方世界って言うんです。東方世界。
お釈迦様がいる東方世界のことを娑婆世界って言うんですけど、各自如来がいる世界は、東方娑婆世界、東方何とか世界って読んでますね、はい。
それでですね、前回ですね、エバレットがですね言った平行宇宙ですね。無限の世界が平行にあるっていうことは、このですね東方仏国土の無限の精神の世界と東方娑婆世界ですね、肉体の世界、欲界ですね。この両方がですねビッグバンで生まれてるってことを言っていますね。１次元から９次元までの無限の世界がこの世界にあって、その何処にでも生命体が生きていて、意識のあるもの、意識のないもの、肉体のあるもの、肉体のないもの、仏法に気が付いているもの、仏法に気が付いていないもの、仏国土に生まれてる大菩薩、で、動物、人間界に生まれてる動物とか、ムカデとか、宇宙人とか異次元人とか、なんでもこの世界にいるっていいますね。で、その２つを分けるのは、この欲界と色界。仏国土と転生輪廻世界の違いですね。はい。
ですからエバレットっていうのはですね、もう解脱して、この無色界、何もない正法世界に入って、そこからモノは話してますね。ジョージ・ガモフですね、ビッグバン理論を唱えた、この人もそうですね。ビッグバンのことをですね、アミーダっていいますね、サンスクリット語で、アミーダ。阿弥陀如来の事なんですけど。西方にいるのは、阿弥陀如来っていうんですけど、１人だけなんですけど、西方にいるのは。西方っていうのは、完成された世界のことを言います。仏教で。
完成された世界とは、何もない世界のことをいって、アミーダっていうのは、無限の光の事をアミーダっていいますね。要するに、それを擬人化して例えて、阿弥陀如来って言いますけど、実はアミーダって言葉だけ、無限の光って意味です。それビッグバンのことですね。
何もない所からビッグバンが起こると、この９次元世界が生まれて、そして無限の東方仏国土と東方娑婆世界・肉体世界がそこの中には含まれてると。はい。こういう事を言いますね。
ですから、ジョージ・ガモフのビッグバン理論からヒュー・エバレットの平行宇宙理論っていうのをは、人間の意識を超えたレベルからしゃべって、無色界からの法則をしゃべってますね。はい。ですから、これですねノーベル賞の対象にもならないし、観測とか実証もできないんですよ。でもスティーブン・ホーキングの世代になると、スティーブン・ホーキングもノーベル賞とれなかったし、スティーブン・ホーキングの語ってる事っていうのは、物質世界を超えちゃっててビッグバンの前の事なんですよ。このビッグバン3人衆の語ってる事って。
彼らっていうのは正法世界、何もない状態からビッグバンと無限の世界を語っていて、
スティーブン・ホーキングはこの世界像を一般社会に理解させて、その中でたくさん娑婆世界があって、そこに如来が一人一人いて、弟子をとって解脱させてビッグバンを起こしてるんだよと、仏法を広げながら。そしてそこから生まれた菩薩達が仏国土に生まれて、更に生まれ変わって、３次元世界でその如来の教えを広め続けてるんだよと。こういう世界像ですね。はい。
その世界の中には宇宙人の如来もいたり、犬の如来・犬の世界の如来、猫の世界の如来、魚の世界の如来、いろんな考えうる様々な生命体の如来がいると。インドの壁画にもそういうの有るですけども、はい。
あと観自在菩薩ですね。これついでに言いますけど、観自在菩薩っていうのは、観自在力の事で、観自在菩薩は阿弥陀如来の右か左にいて、
まぼろしに等しい一切の【国家】においてその姿が見られるって。アヴァローキテーシュヴァラ、観音菩薩品でいうんですけど。この法華経の24章 観自在菩薩品っていうのが入っていて、要するにビッグバンで生まれたアミーダ、ビッグバンで生まれた無限のこの世界ですね。あらゆる世界を同時に見ていてる状態を観自在状態っていいますね。はい。[※阿弥陀如来の左右にいるのは・ 観自在菩薩(如来の目)・勢至菩薩(やる気)この２つが揃うと如来は教えを説きます。]
で、このですね、妙音菩薩品と観自在菩薩品はカップリングになっています。カップリングに、はい。このあたりですね、またちょっと時間があった時に考えてみてください。
はい。今日はここまでです。要するに如来はですね、東方仏国土・無限にある東方仏国土と
東方娑婆世界ですね・物質世界。と、転生輪廻世界ですね・６次元下までの。はい。これが全部合わさると無限の平行宇宙になりますと。で、あらゆる生命体が生きていると。はい。
で、正法っていうのは何もない無色界のことで、ここからビッグバンが起きて、無限の世界が生まれて、更にその中に無限の「三千世界」が生まれ続けて「三千億土」になって、そしてその姿は「何もない」と。はい。ちょっとですね驚異的な宇宙的な感覚を言ってますけど、これエバレットもジョージ・ガモフもホーキングも、ここまではまさか気が付いてないんですけど、彼らの言ってる事は、このくらい大きな事を言ってますね。はい。
この感覚にですね、ちょっとついてこれるようにですね、皆さんも私のFacebookのですね個人的な。そちらの方に参考になるですね、ちょっと可愛い動画も入れておきましたので見てください。はい。まあちょっと頭のトレーニングですね、そちらは。
お願いします。どうも失礼します。
文字起こし：圭依子
校正：次はノリヒト
