【オリジナル動画】
KoJi,s DeepMax 2019.1.4配信
https://youtu.be/14sdu7jdxQo
【説明欄】
４つの空は現代的には、起承転結に例えると分かりやすいかもしれません 如来が起こす起と承転結です！ 承転結が３界です 如来が３次元で弟子達を解脱させ真空の状態をつくる。この真空に新しい宇宙を産み出しそこで菩薩行をせよ？こう命令すると解脱した弟子達は真空の中にそれぞれビッグバンを起こしその世界の中に生まれ変わっていきます！これを現一才色身三昧といいます！ 如来が起！弟子達がビッグバンを起こすことが承です！そして、如来の悟りを、得るために仏国土と人間世界を生まれ変わりを繰り返繰り返し苦労して最後に如来として人間世界に生まれ変わっていきます！これが転です！ そのとき苦労して悟りを開くとこの仕組みを理解します！そのとき釈迦やイエスのように弟子をとり解脱させ最後に誓わせ新しい宇宙を産み出させる！これをするかどうか迷います！悟りを開いてもやらない如来もかなりいます！もしやってそれが成就すればこれが起ですね！ その、瞬間すべての世界は結とつながります！起承転結がそろいます！そしてそれははじめからなにもおきていないゲームを始める前の状態に戻っただけです！ *動画の中で私が起承転結をずらしていっている箇所があります。訂正して聞いてください！
【音声解説】
はいどうもこんにちは。えっと、前回ですねまあこの世界にある権威ですね。権威の源。
なんでこの世界が権威っていうものが存在してるのかですね。はい。
それはまあ神仏がですね、自分に帰依させるためにですね、まあ心の弱い人たちをですね、まあ脅したり励ましたりする時に絶対必要なんで、本来神仏となってる気高さが権威になって、それを使って仏は自分に人々を帰依させるために必要だっていうそれは学校の先生がこう落第生みたいに人たちにも、お前ら落としてやろう、ちゃんと点とらないと、なんていうところにも権威みたいなものが使われてますね、はい。
で、この権威の乱用がですね、まあ末法時代の特徴でですね、本来能力も力もない人がこういうものあるように、え、見せびらかしたり、社会のシステムですね、まあ例えば
頭の悪い息子が創業社長の息子が、会社の、大きい会社の社長になって、能力がないのにその人の下で苦しむとかそんな状況ですね。これ権威の乱れですね。こういったものが末法の時代の特徴です、はい。
で、最後に言ったですね、始まりのない何もはじまっていないことが全てがある状態だよと、まあ、サティアサイババはnothing is everything と言ったわけですね、はい。
で、現在こういう原理でできているものがですね、いろんな所で売ってますと。そういうところでお話を止めましたと。
で、どこで売ってるのかっていう、ま、それは例えばですね、え～、1990年代くらいですね、パソコンショップに売ってました。何も始まってない状態のものが沢山。
それはまあ、コンピューターゲームで、ま、現在だと自分のパソコンにダウンロードしてですね、こう、ゲームをダウンロードし始めると、ま、仮想世界が始まって、そこに自分の仮想キャラが生まれてきて、その世界でこう、困難とか乗り越えたり、敵を打ち負かしたりして、で、最後はこう全体を統一して自分が本当に権威と力を持った王様になって終わるっていう、こういうパターンでゲームってできていますね、はい。
で当時ですね、こうダウンロードできたものはですね今現在、え、パソコンショップで売ってましたと。まあじゃあ私が仮にそれを買いに行きましたと。２０代の私が、まその信長の野望とか、あと三国志とか、え～そういったものがですね、当時そのぐらいしかなかったんですけど。でまあ、そのゲームソフトをですね、まだ始めていない状態ですね、ま、手に持っている状態。
そのソフトの中に、ま、全ての世界が入っている状態ですね、始めていないので。
ま、その中にはまあ、織田信長、徳川家康、今川義元、あと朝倉義景、上杉謙信、武田信玄とか、こういったキャラがいて、で、こう、まあこれを始めると、スタートを始めると、このキャラたちがそれぞれ領国を持っていたりして、え～、いろんな今度は争いを始めて、
そして最後に誰かが天下を統一しますね、はい、こういうパターンでできていますね。どんなゲームも、はい。
でまあこれ、誰になってもいいし、どの部所を選んでもまた新しいキャラを作ってもいいわけで、でその瞬間からですね、ゲームをスタートした瞬間から、まあ一念三千の仕組みが始まりますね。
ま、瞬間瞬間の選択によって、自分が勝ったり負けたりそのプロセスが無限にこうあるわけですね、はい。で、この無限のプロセスが、ゲームを始めていない状態のときにはこのフロッピーですね、当時、中に入っていたと。これが、え～、何も始まっていないことが全てであるということなんだって意味ですね、はい。
この世界もですね、要するに生まれていない状態ですね。何も始まっていない状態であれば、それは全ての状態ですね。時間、空間、次元、全ての平行宇宙、無限の可能性がこうある状態ですね。しかしこれを始めてしまうと、その瞬間からまあ一つのキャラになって、ま、どこかの惑星、どこかの時代、どこかの国、どこかの王様やどこかの、まあ、イデオロギーの国に生まれて、その世界にあるしきたりに従って、ビジネスだとかまあ修道だとかいろんな仕事につきますね。そうすると、全体のうちの一部になってしまうので、で、全てではなくなってしまいますね、はい。
こういう状態がですね、ですから何も始まっていない状態が、宇宙が始まっていない状態が、全てがある状態ですと。でここでもう一つポイントになるのが、映像化してですね。
ストーリー性が始まると。
で、一つの仮想キャラになると。で、そこからですね、起承転結起承転結というものが始まるとこですね。まずスイッチ押して起こると、そうするとあなたが誕生すると。まあ現代の２１世紀の地球にあなたは生まれてきたと。日本という国に生まれてきたと、まあ普通に育っていくと。まあ、あなたも一生懸命高校だとか大学入ったりして、ま、会社に入ったりとか自分で会社を作ったり、あるいは、自営業ですね。手に職をつけ始めたりすると。
で～、人生が始まっていくと。その中でまあ起承転結の承ですね。いろんな人と出会ったりして、こう、もまれたりして、で。最後にまあこの世界を終わると。結と、はい。
もうですね、形になるとですね、このパターンが始まり起承転結の、で、この起ですね、『起』がですね、要するに、えー、ま、恩恵による神による恩恵による誕生維持消滅の起がこの神の恩恵ですね。この世界に、ビッグバンを起こさせてくれたっては。
でま、『承』って言うのはあなたが生まれたことですね。で、『転』てのはそこで修行してですね。で、仏国土に入ってさらに生まれ変わって、この世界に仏の教えを広めていくことが転ですね。で『結』っていうのはですね、あなたがもう如来になって今度はさらに三次元空間から弟子をとって、その人たちを解脱させて、自分に帰依させ、で、ビッグバンを起こさせることですね。そうすると無限の世界が、えー、真空にまでつながってしまうと。
で、これが統一された状態ですね。で面白いのは、これが何も始まってない状態に戻るってことなんです。
で、この無限の連鎖が、何も始まっていない状態ってことになりますね。このあたりのちょっとニュアンスが五感の感覚じゃないんでわかりにくいところですけど、まあ要するに存在のゲームというゲームがですね、えー、パソコンショップに売ってましたと。
はい。で、存在のゲームでですね。それを起こすためにはですね、その中にはですね、まず如来って存在が三次元世界にいて、この三次元世界でですね、如来も悟りを開きましたと。
で、悟りを開いてこの今の『起承転結』の仕組みですね、を理解したと。で私はその後、弟子を取って、解脱させて、そして最後に誓わせて、この仕組み全体をですね、起承転結をこの宇宙、できてると。これをですね、生まれ変わった世界において、広めろと。そうするとあなたも最後に如来になるから、そうしたら私もまた人間世界に生まれてきて、弟子を取って、帰依させて、同じことをしろと。これがこの起承転結の起ですね。
まあ慈悲、ビッグバンを起こした。これ重力を生み出すという行為になりますね、はい。これが起です。ですからですね、如来が三次元っていうものがないと、この全創造世界って生まれません。三次元に如来が生まれてきて、この教えを説くって作業を完成させないと宇宙全体って生まれません。
なんでかっていうと、三次元世界にしか文字、あと言葉、あるいは、君と僕、いろんな人ですね。分裂して伝える相手、悟っていない相手が存在して、そこで初めて教えが説くことができて、それで解脱させて、それでビッグバンを起こさせることができます。
ですから三次元がないとこの、えー、教えを説くことができませんし、ビッグバンを起こせません。でまあ、解脱して、仏に帰依した弟子たちが菩薩になって、今度は仏国土ですね、そこに生まれ変わると。
ですけど、過去生で釈迦なんかに帰依して、教えを広めることを誓ってビッグバンを起こして、また三次元世界を創ってそこに生まれ変わっていくと。
で、そこにちゃんと教えが残ってて、それを学んでいくうちに、あっ、自分がビッグバンを起こして、そしてこの世界は３界の構造になっていたんだと。
で、無限の世界、平行宇宙、９次元構造、そしてこの３界構造と言ったら、己自身が生み出している、これこそ己自身の、え、実態のない魂であり、自分が創り上げた世界だったと。
その中に仮想キャラクターを作って、三次元世界に何度も生まれ変わって、その世界に置いてある如来の教えを学ぶことで、全体を理解できるようになっていたと。
これがお釈迦様がガヤの下で、えー、菩提樹の下で悟った悟りですね。
だから自分も過去生で自分にこの仕組みを教えてくれた如来の為に、自分もこの世界で如来となって教えを説かなくちゃいけないと。だけど悟りを開いた後に迷って、それをするべきかしないべきかってのを迷って、こうトコトコトコトコと行ったり来たりしながらしましたと。マガダ国のブッダガヤの菩提樹の下で。ネーランジャ河の近くですね。はい。
それが、その足跡がレリーフになって石が埋まってますね。確か、１０個か２０個くらい、はい。ですからこの起承転結の起ですね、はい。
これをするかどうかですね。これは三次元で起こりました。ですから娑婆世界の如来がですね、えー、宇宙全体を生み出すと。こういう重要な如来になります。
それによって仏国土が生まれて、そこに生まれ変わる菩薩たちが生まれて、さらにその菩薩たちが修行して、すべてを完成させた何も起こってない世界、真空を創ると。
こういうのがこの存在のゲームですね。神になるゲーム、仏になるゲームの全体の仕組みですと。何となくわかったでしょうか。
まあこれに関してもっと詳しく話していきますので、今後まあ気楽に、まあ動画、何回か流しながら聴いて行って下さい。
今日は以上です。
文字起こし：Libera 多羅
校正：次はノリヒト
